2017/8/21 月曜日
10:43花巻に到着です。ここから釜石線で太平洋側に向かいますが、次の列車まで1時間ほど時間を潰します。▼
駅の地下道を通り駅舎の反対側に出て少し進むと廃線跡のような歩道が続きます。▼
歩道の先の児童公園には"馬面電車"花巻電鉄「デハ3」が保存されていました。これは子供の頃から見てみたいと思ってました。▼
東北本線の跨線橋の上から今も現役の古い工場が見えます。これも見ごたえ満点!▼
花巻駅に戻ってきました。宮沢賢治ゆかりの地。まだまだ散策するところは存分にありそうです。▼
12:16快速「はまゆり3号」で釜石に行きます。▼
3両編成のキハ110が入線です。▼
さぁ、釜石に向けて出発です。▼
北上川を渡ります。この川は東北本線に沿って南下し、下流の旧北上川は石巻港より太平洋に出ます。▼
釜石線は遠野を水源として北上川に流れ込む猿ヶ石川に沿って進みます。さらに分水嶺を越えると甲子川と共に釜石へと下ります。▼
盛岡駅で買った津軽雪国海鮮ずしを頂きます。山あいの風景を望みながら釜石まであと一時間ほどの乗車です。▼
終点の釜石に到着。釜石線コンプリートです。▼
駅のホームからはいわゆる「新日鐵釜石」の工場が見えます。▼
ここからは三陸鉄道南リアス線です。三陸鉄道北リアス線の南端宮古と釜石はJR山田線で繋がっていますが震災により復旧工事中。復旧後は三陸鉄道に譲渡され、北リアス線の北端「久慈」と南リアス線の南端「盛」の間が1本の路線になるそうです。▼
三陸鉄道の単行列車で出発です。▼
甲子川河口。震災の復旧工事がいまなお続けられています。▼
リアス式海岸の入り江を望みながら進みます。▼
三陸駅に到着。▼
ここで団体客が降ります。▼
駅前で待機していたバスで震災後のこの地域の見学をするようです。▼
付近は大規模な堤防が建設中です。▼
恋し浜に到着。ここで少しだけ停車時間があります。▼
駅舎内には帆立貝の絵馬があります。▼
三陸鉄道のイケメンキャラ「鉄道ダンシ」です。沿岸バスの「萌えっ子」の男子版です。とにかく日本全国いろいろなキャラクターがいます。釜石駅にも「鉄道ダンシ」がいましたが、おばさんおねえさん方が大喜びで写真を撮っていました。やはりおばさんおねえさん方はみんなイケメンが大好きなのです。▼
終点の盛に到着。お疲れさまでした。▼
岩手開発鉄道の貨物列車が通過します。大船渡鉱山からセメントの原料になる石灰石を運びます。1992年までは旅客列車もあったそうです。その頃に来たかったです。▼
ここからは大船渡線BRTです。大船渡線の路盤がそのままバス専用線として使用されています。▼
陸前高田付近ではどこもかしこも地盤のかさ上げ工事。被災の範囲の広さに驚かされます。▼
市役所もプレハブの仮庁舎です。▼
奇跡の一本松。駅(バス停)では一人旅と思しき年配の女性がバスに乗ってきました。▼
BRT線終点の気仙沼に到着。東北を応援しているピカチュウさんがお出迎え。ここに来るのは3ヶ月ぶりです。▼
大船渡線の鉄道線で一ノ関に出発です。▼
一ノ関に到着。ここでもピカチュウさんがお出迎え。▼
さらにピカチュウ大量発生チュウ!▼
「また来てね!」とみんなで手を振る大量発生したピカチュウさんに見送られて東北新幹線で帰ります。実はここは横浜より熱いかも知れません(笑)。▼
最後はこんなオチでしたが、9日間に渡る旅はこれで終わりです。






