ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年9月13日水曜日

花巻→気仙沼:花巻散策・釜石線・南リアス線・大船渡線BRTの旅

2017/8/21 月曜日

10:43花巻に到着です。ここから釜石線で太平洋側に向かいますが、次の列車まで1時間ほど時間を潰します。▼

駅の地下道を通り駅舎の反対側に出て少し進むと廃線跡のような歩道が続きます。

歩道の先の児童公園には"馬面電車"花巻電鉄「デハ3」が保存されていました。これは子供の頃から見てみたいと思ってました。

東北本線の跨線橋の上から今も現役の古い工場が見えます。これも見ごたえ満点!▼

花巻駅に戻ってきました。宮沢賢治ゆかりの地。まだまだ散策するところは存分にありそうです。▼

12:16快速「はまゆり3号」で釜石に行きます。▼

3両編成のキハ110が入線です。▼

さぁ、釜石に向けて出発です。▼

北上川を渡ります。この川は東北本線に沿って南下し、下流の旧北上川は石巻港より太平洋に出ます。▼

釜石線は遠野を水源として北上川に流れ込む猿ヶ石川に沿って進みます。さらに分水嶺を越えると甲子川と共に釜石へと下ります。▼


盛岡駅で買った津軽雪国海鮮ずしを頂きます。山あいの風景を望みながら釜石まであと一時間ほどの乗車です。

終点の釜石に到着。釜石線コンプリートです。▼

駅のホームからはいわゆる「新日鐵釜石」の工場が見えます。▼

ここからは三陸鉄道南リアス線です。三陸鉄道北リアス線の南端宮古と釜石はJR山田線で繋がっていますが震災により復旧工事中。復旧後は三陸鉄道に譲渡され、北リアス線の北端「久慈」と南リアス線の南端「盛」の間が1本の路線になるそうです。

三陸鉄道の単行列車で出発です。

甲子川河口。震災の復旧工事がいまなお続けられています。

リアス式海岸の入り江を望みながら進みます。▼

三陸駅に到着。▼

ここで団体客が降ります。▼

駅前で待機していたバスで震災後のこの地域の見学をするようです。▼

付近は大規模な堤防が建設中です。▼

恋し浜に到着。ここで少しだけ停車時間があります。▼

駅舎内には帆立貝の絵馬があります。▼

三陸鉄道のイケメンキャラ「鉄道ダンシ」です。沿岸バスの「萌えっ子」の男子版です。とにかく日本全国いろいろなキャラクターがいます。釜石駅にも「鉄道ダンシ」がいましたが、おばさんおねえさん方が大喜びで写真を撮っていました。やはりおばさんおねえさん方はみんなイケメンが大好きなのです。▼

終点の盛に到着。お疲れさまでした。▼

岩手開発鉄道の貨物列車が通過します。大船渡鉱山からセメントの原料になる石灰石を運びます。1992年までは旅客列車もあったそうです。その頃に来たかったです。▼

ここからは大船渡線BRTです。大船渡線の路盤がそのままバス専用線として使用されています。▼

陸前高田付近ではどこもかしこも地盤のかさ上げ工事。被災の範囲の広さに驚かされます。▼

市役所もプレハブの仮庁舎です。▼

奇跡の一本松。駅(バス停)では一人旅と思しき年配の女性がバスに乗ってきました。▼

BRT線終点の気仙沼に到着。東北を応援しているピカチュウさんがお出迎え。ここに来るのは3ヶ月ぶりです。▼

大船渡線の鉄道線で一ノ関に出発です。▼

一ノ関に到着。ここでもピカチュウさんがお出迎え。▼

さらにピカチュウ大量発生チュウ!▼

「また来てね!」とみんなで手を振る大量発生したピカチュウさんに見送られて東北新幹線で帰ります。実はここは横浜より熱いかも知れません(笑)。▼

最後はこんなオチでしたが、9日間に渡る旅はこれで終わりです。

2017年5月31日水曜日

大阪→名古屋:片町線・奈良線・京阪大津線・船から船へのつなぎのゆる旅

2017/5/4 木曜日

6:10大阪南港に到着です。ここで、4日前に明石海峡大橋のたもとで見た名門大洋フェリー「フェリーきょうとⅡ」と再会です。▼

この船は午前8時まで船内で休憩できるので、ここでゆっくり朝食を取ります。▼

結局時間いっぱいの8時まで船内で休憩して、「おれんじ8」に別れを告げます。▼

GWで昨日から西日本のホテルは1月前でも予約が取れなかったのですが、オレンジフェリーの予約は明日も空きがあったので、瀬戸内めぐりをして再び東予に行き今度は「おれんじ7」に乗るということも考えましたが、少し気分を変え東日本に移動することにしました。今日の目的地は名古屋。さてこれからどうしましょう。大阪見物や琵琶湖の沖島に渡るなどいろいろありますが、旅も中盤で少し疲れて来ました。

とりあえず京橋へ。未踏区間の片町線に乗ることに

ガラガラの片町線。松井山手で木津行きに乗り継いだ後はほとんど寝ていました。▼

木津に到着。片町線をコンプリートしました。木造のホームの屋根はなかなか味わいがあります。▼

関西本線をキハ120で進むつもりでいましたが、何故か気まぐれで奈良線に乗ってしまいました。

平等院鳳凰堂にでもICOCAと宇治で下車。でも実はSuicaで乗っています。▼

駅前では宇治茶が振舞われていました。▼

信号待ちの人々。やはりGW。行く気が失せてしまいました。▼

宇治川を渡ります。今日はこういう景色を眺めているだけのほうが良さそうです。

京阪宇治駅からまた乗り鉄。

シートはお茶の色です。こんなものでも楽しいです。▼

六地蔵で地下鉄に乗り換えます。▼

山科に到着。▼

駅地下の居酒屋で昼食。まずはサラダと蛸の刺身。ジョッキはお冷です。昼間から飲んでいるのではありません。▼

蛸飯のおにぎりと蛸焼き、そしてお味噌汁が出てきました。蛸の刺身はきっと火星人にさらわれたに違いありません。▼

山科からは地下から出てきた京阪大津線で進みます。▼

終点の浜大津の1つ手前の上栄町で下車。山科からここまでは山岳電車でした。▼

地下鉄・山岳電車でありながら実は路面電車でもあります。浜大津までこの道路に沿って歩きます。▼

最近はあまり見なくなりましたが、結局目標は達成したのでしょうか?この店も火星人のせいでもぬけの殻です。まったく困ったものです。▼

浜大津から再び電車に乗ります。あまりにも気ままな鉄旅です。▼

京阪石山に到着。ここでJRに乗り換えます。▼

米原・大垣と普通列車を乗り継いできました。この列車の名古屋到着は17:13。名古屋港フェリーターミナル行きのバスは17:20。バスセンターまで少し歩く上に名古屋駅は大混雑が予想されます。間に合うか怪しくなってきました。少しゆる旅すぎました。▼

人混みを掻き分けなんとか最後の乗客としてギリギリ間に合いました。昨日の東予港へのオレンジフェリー連絡バスに続いて間一髪でした。同じことが2日連続です。(このバスに乗れなくてもあおなみ線で行っても乗船には間に合います。)▼

フェリーターミナルに到着。

今夜のホテル、太平洋フェリー「きそ」です。今回のGWは東日本でないとホテルの予約ができませんでしたので、ここから一気に北上します。こういうときにフェリーは本当に便利です。▼

太平洋フェリー「きそ」乗船記(2回目)に続きます。