2017/8/13 日曜日
午後9時新潟まで来ました。▼
新潟駅ではいつものパン屋で閉店間際のおつとめ品を購入。今回はホテルではなく船上で食べます。▼
駅前9番バス乗り場から新潟港に向かいます。▼
末広橋に到着。この時間の船に乗るのは初めてです。▼
今日乗る船は新日本海フェリー「ゆうかり」です。この船に乗るのは2回目ですが、前回は10:30発の小樽行きでした。小樽航路には新造船が就航し、苫小牧行き秋田寄港便の「フェリーしらかば」と「フェリーあざれあ」が引退したので、「ゆうかり」がこの航路へと配置転換されました。▼
前回と同じツーリストSですが、以前は無かったコンセントやTVが設置されています。設備面ではこれで太平洋フェリーのS寝台と互角になりました。その他ツーリストAも設置されましたが、雑魚寝部屋の広々とした空間で気ままにお過ごしできるツーリストJは1室になってしまいました。▼
寝て一畳、立ったら二畳の個室になります。▼
23:05新潟港を出港です。▼
少し落ち着いたところで、気取らず、お手軽にお食事をお楽しみいただけるカフェで、カレーを頂きます。これがとても美味しいのです。▼
今日の日本海は凪。4年ぶりに乗った寝台の波間に揺られます。▼
2017/8/14 月曜日
5:20午前定刻より20分早く秋田港に入港です。爽快な青空と日本海の大海原のもと、ご家族やグループでわいわいお楽しみできる後部デッキに出てみました。昨日から少し寝不足なのですが、船内放送でたたき起こされてしまいました。▼
秋田港貨物線にはクルーズ船接続列車の乗降用タラップが見えます。せっかくならフェリー接続列車もあったら嬉しいですが、採算が取れそうもないですし無理ですね。▼
新潟からのゴミはここで片付けられます。▼
6:50定刻通り出港です。▼
出港するやいなや近くでいきなり長い汽笛がなったと思ったら僚船のらいらっくと反航です。ここでいきなりテンションアップ。これから寝ようなどと考えている場合ではありません。▼
初めて乗る北行き寄港便。この時間だと秋田から苫小牧までの岬が海から拝めます。▼
早速ですが、男鹿半島西南端の塩瀬崎を通過。▼
さて、海を眺めながら、ゆったりとした時間の流れのなか、船上でのお食事をお楽しみいただけるレストランで、男鹿半島を眺めながら朝食を頂きます。▼
男鹿半島最北端の入道崎です。ここは3年前の冬の雪の中バスを乗り継いで訪れました。▼
小泊岬。五所川原から津軽鉄道、路線バスへと乗り継いで行くルートだけは入道崎に行った頃に「次は小泊岬だ」と思い調べてありますが、まだ訪問していません。▼
「♪ごらんあれは竜飛岬 北の外れと~」と指を差す見知らぬ人は残念ながら今日もいません。ここも地上からは行ったことがありませんし、津軽線の蟹田・三厩間も未乗車なので、小泊岬と併せて攻略したいポイントです。▼
竜飛岬から津軽海峡に入ります。▼
再び、海を眺めながら、ゆったりとした時間の流れのなか、船上でのお食事をお楽しみいただけるレストランで昼食。これがとても美味しいのです。▼
恵山岬です。本州側の大間崎は昼食の余韻に浸っているうちに通り過ぎてしまいました。▼
恵山岬で津軽海峡は終わりです。日本海側は穏やかな海でしたが、太平洋側はやや波が高いです。▼
16:40天候の都合なのか定刻より40分早く苫小牧東港に入港です。昨年の夏はここから今は無き「フェリーしらかば」で北海道を脱出しましたが、今年はここからスタートです。▼
船上から見える海岸にはサーフィンに興じる人たちが見えます。▼
道南バスで南千歳に向かいます。▼
日高本線を渡ります。今日の宿泊地は苫小牧なので南千歳だとかなり行き過ぎです。フェリーターミナルから徒歩20分のところにある浜厚真駅から18:04発苫小牧行きという列車があるでのですが、この辺りはヒグマが出るとのこと。1人だけ浜厚真駅方面に徒歩で向かう若者がいたので、自分もチャレンジしたい気もありましたが、熊よけの装備をしていないので結局バスに乗りました。▼
南千歳から千歳までたった一駅ですが、夕張から来た単行のキハ40に乗ります。▼
石勝線夕張支線は2019年3月に廃止されるので、このサボを見られるの来年度いっぱいです。▼
千歳に到着。北海道の鉄旅は単行列車で始まりました。▼
せっかく来たので、ラーメンでも食べましょう。▼
千歳線を戻り苫小牧に到着。▼
明日はこの地より北海道を周遊します。単行列車はもちろんいろいろな船にも乗ります。





