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2016年6月4日土曜日

境港→綾部:境線・山陰本線普通列車の旅(3)・境港散策

2016/5/6 金曜日

松江の朝です。今日は少しどんよりとしています。▼

9:25一畑バス境港行きで出発です。▼

これから中海に浮かぶ島、大根島に渡ります。

油志園でかなりの乗客は降りてしまいました。この島は牡丹で有名だそうです。▼

ベタ踏み坂!ここだったのですね。

境港に到着。40分のバスの旅お疲れさまでした。境線へのショートカットのことしか考えていなかったので、大根島の牡丹のことやベタ踏み坂江島大橋のことは、バスに乗って初めて分かりました。現地に来ないと発見できないものがいろいろあります。▼

給油中の隠岐汽船「レインボージェット」が停泊しています。ここから隠岐にいけることも発見しました。▼

お出迎えは水木しげる先生と妖怪たち。▼

雨の中鬼太郎ロードを進みます。▼

水木キャラ発見!物心ついたときはこのおじさんでも怖くてたまりませんでした。▼

韓国人観光客との記念撮影です。この子たちは怖くないのですね。▼

鬼太郎ロードは終わってしまいまいたが、その先に進みましょう。▼

底引き網漁船。ここ境港は松葉ガニの産地です。▼

中海の出口を望みます。境港はウラジオストクへの定期航路があります。この航路とシベリア鉄道経由で飛行機を使わないヨーロッパへの旅への夢。できるかわかりせんが、実現したいです。▼

鬼太郎ロードまで戻ってきました。ここらで腹ごしらえをしていきましょう。▼

カニ丼¥1,200也を頂きます。▼

境港駅から鉄道の旅が始まります。▼

鬼太郎キャラのキハ40で出発です。▼

いつものスタイルで今日はねずみ男と戯れます。モーレツといわれたその時代。おばけにゃ学校も試験も何にもありませんでした。ちなみに3番に飛ばされていて一般になじみの薄い歌の2番は「会社も仕事もなんにもない」だそうです。ホントいい歌です。▼

米子空港で韓国人と思しき人たちが降りていきました。▼

米子に到着。境線をコンプートです。▼

13:47発鳥取行きです。今日は「会社も仕事もなんにもない」ので、山陰本線普通列車の旅を続けます。

川崎の自宅周辺ではあまりお目にかけることのないリアルゴールドロング缶をお供に出発です。

大山は霧が懸かって今日は良く見えません。

16:16終点の鳥取に到着。

因美線に乗り入れている若狭鉄道さくら4号です。鉄コレ19弾の同車両を所有していますが、本物を見たのは初めてです。

キハ47再び。16:22発浜坂行きに乗り換えです。▼

17:06浜坂に到着。

一瞬だけ途中下車。その奥にはまだ見ぬ未知の世界があります。

キハ47再び。17:22発豊岡行きに乗り換えです。

浜坂・豊岡間のキハ47はシートの上部にビニール製のカバーがあります。ここも完全なタラコになってしまいました。

餘部橋梁を渡ります。

米子駅で買った大仙おこし弁当を頂きます。

香住の入り江を過ぎます。そろそろ日本海ともお別れです。

城崎温泉を過ぎ、円山川に沿って内陸に進みます。

18:34豊岡に到着。3年前のGWに鳥取から最終列車でここまで来ました。このときは豊岡宿泊の翌日北近畿タンゴ鉄道(現京都丹後鉄道)宮津線、舞鶴線と西舞鶴経由で綾部へ向かったので、山陰本線は豊岡・綾部までが未踏です。

18:36発福知山行き濃緑色の115系に乗り換えます。山陽本線の基点の京都が近いことを物語っています。

下校の高校生でいっぱいです。みんなお菓子を食べたりして「♪楽しいな、楽しいな」と歌っているようですが、人間の世界では学校も試験もあります。

19:52福知山に到着。

20:05園部行き223系でラストスパートです。

20:17綾部に到着。米子からひたすら普通列車を乗り継いで来ました。これで山陰本線コンプリートです。

誘蛾灯のように浮かぶ飲食店の灯り。今夜はこの静かな街の闇に紛れます。

明日もまた船に乗ります。

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2016年6月2日木曜日

益田→松江:山陰本線普通列車の旅(2)・石見銀山散策

2016/5/5 木曜日

益田の朝です。益田駅は山口線の乗り換え駅でもあります。

マスダセントラルホテルでの朝食。このオーソドックス感。昭和の香り。一人旅にはやっぱりこれです。▼

9:26発キハ126快速アクアライナー米子行きで出発です。▼

今日も日本海を眺めながら進みます。▼

江津に到着。終点の三次まで行くのは一日3本しかない三江線の乗り換え駅です。福塩線の府中以北、芸備線の備後落合以東など、中国地方は秘境路線がわんさとあります。その乗り継ぎを考えられるだけでもワクワクします。▼

三江線が沿って走る江の川を渡ります。三江線は近々廃止の話もあるので、早めに乗っておきたい路線です。▼

西鉄久留米駅で買った甘酒まんじゅうの最後の1つをお供に山陰本線を進みます。▼

11:05大田市に到着。▼

この駅で交換したキハ120の2連が下り方面に発車します。▼

石見交通バスで石見銀山世界遺産センターへ向かいます。▼

石見銀山世界遺産センターまで来ました。ここから直ぐに銀山へ行けるのかと思っていたら大森までバスで戻るとのことです。大森へのバスは15分ごとに出ています。▼

ここから石見銀山までは部外者の車両通行止め。徒歩かレンタサイクルで行くことになります。▼

歩く前にまずは軽く腹ごしらえ。角寿司を頂きます。▼

2kmの道のりを歩きます。▼

大森小学校。フェンスに張ってあった学校だよりによると生徒数は16名だそうです。▼

清々しい木立の中を進みます。▼

龍源寺間歩(りょうげんじまぶ)入口に到着しました。▼

江戸時代坑道は間歩と呼ばれていました。▼

岩肌に析出した銀。江戸の最盛期には世界の1/3の産出量を誇ったそうです。▼

大森へ戻ります。再び木立の中を進みます。▼

ご当地の出雲そばで贅沢なひと時。途中の茶屋で、三種割子そば¥1,100也を頂きます。▼

銀山内で出た水は竹製のポンプで汲み出していたそうです。そう言えば竹は東洋にしか生えていないようですね。白人の一人旅の人を後で見かけましたが、こういうはとてもエキゾチックだったでしょう。▼

大森代官所周りの町並み。のどかな午後の中、歩を進めます。▼

大田市町並み交流センターで休憩です。▼

ここは明治時代は裁判所でした。▼

バスで大田市に戻ります。石見銀山には山陰本線の温泉津からもアクセスできるようです。温泉津は銀山の銀の積出港(沖泊港)でもあったのでここも行ってみる価値はありそうです。▼

大田市駅に戻ってきました。時刻は16:45。結構な時間石見銀山にいました。▼

「またきてね」と手を降る、”らとちゃん”ともお別れです。着ぐるみは大森にいましたが写真は撮り損ねました。▼

ここからは再びキハ126系で進みます。スーパーおきには乗りません。▼

いつものスタイルで出発です。▼

宍道に到着。高校生達が走って木次線に乗り換えていました。終点の備後落合に行く最終は13:52。この路線も「必殺徐行」ありの秘境路線です。▼

もうすぐ日没。宍道湖を望みながら軽やかに走ります。▼

松江に到着。今回の旅で山陰本線長門市・宍道間を乗ることができたので、これで山陰本線の乗り残しは豊岡・綾部間だけとなりました。▼

駅ビル内での食事。昼はそばだったので、夜はうどんを頂きます。▼

明日はまた盲腸線ショートカットの旅です。

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