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2015年11月22日日曜日

吾妻線・草津温泉への旅

2015/11/15 日曜日

信越本線と上越線の分岐点の高崎まで来ました。

11:43発吾妻線の終点大前行きの115系で出発です。

1日4本しかない大前行きの2本目です。

上越線の進行方向右側の車窓には赤城山が見えます。

進行方向左手の榛名山。もうすぐ吾妻線の分岐点の渋川です。

渋川から吾妻線に分岐します。

分岐後上越新幹線と交差します。

高崎駅で買っただるま弁当を頂きます。孤独のグルメにはいい頃合いです。

子供の頃から変わらないこの弁当ですが、ハローキティだるま弁当というものも売っていました。

川原湯温泉を過ぎたあたり。八ッ場(やんば)ダム関係と思われる工事現場を通過します。

もうすぐ長野原草津口です。後方にはダム建設により付け替えられた旧線の分岐が見えます。旧線にあった日本一短いと言われた樽沢トンネル(7.2m)は五能線の仙北岩トンネル(9.5m)にその座を譲ることになりました。

13:23終点の大前に到着。吾妻線をコンプリートです。同業者も多いですが、高校生など地元住民の利用もそれなりにあります。

駅を降りるとすぐに吾妻川。ここは群馬県嬬恋村です。

出発は13:50です。駅前には嬬恋温泉の旅館もあり、日帰り入浴もできるようですが、これを逃すと次の列車は17:12。このあたりを3時間以上散策するにはあまりにも初心者なので、今日のところは引き返すことにします。

115系のしきたり。ドアは手で開けます。この後の予定は特に決めていませんが、列車の中で考えましょう。

長野原草津口まで戻ってきました。”草津口”と言うくらいなので、ここから草津温泉に行ってみることにします。こちらなら吾妻線上級者でなくてもどうにかなりそうです。

吾妻川の下流方面すぐ隣の川原湯温泉から八ッ場ダム付近の散策が出来るようです。吾妻線の次の目標もできました。

駅前1番乗り場からJRバスで草津温泉に向かいます。

国道292号を登ります。草津から白根山を越えると長野県志賀高原です。夏場は白根火山から路線バスを乗り継いで長野県側の麓の長野電鉄の終点湯田中までショートカットができるようです。ここに来てまた新たな発見です。吾妻線は盲腸線ではありませんでした。

草津温泉に到着。源泉付近には硫黄のにおいが立ち込めています。

早速、ひとっ風呂浴びましょう。

御座之湯でゆっくり温まりました。このまま寝てしまいそうです。

リラックスしたところで、光泉寺でお参りしていきます。「遅咲き如来」として祭られているご本尊。まだまだ人生リベンジできそうです。

帰りのバスまで時間があるので、まいたけ天丼¥880也を頂きます。夢の時間は続きます。

午後5時過ぎ、長野原草津口に戻ってきました。

お空には三日月が昇っています。

高崎行きで帰りましょう。

高崎からは東京上野ライン”伊東”行きで帰ります。「♪伊東に行くならハトヤ」と口ずさみながら最後も”良い風呂”で締めくくります。

吾妻線・草津温泉への旅終わり。

2014年1月4日土曜日

高崎線・両毛線・東北本線周遊の旅

年末年始風邪で寝込んでしまったので、計画していた7日間の乗り鉄・乗り船の旅はキャンセルしてしまいました。体調は回復しましたが休みも残り2日。乗り鉄始めとしていつものように東京駅とは違った魅力を持った時計台を見上げて出発です。

とりあえず武蔵浦和まできました。

すっかりお馴染みになった埼京線E233系電車で北上します。

大宮まで新幹線と並走します。

大宮からは高崎線に乗り換え籠原に到着しました。夕陽に染まったE233系電車がきれいです。

上越線方面で走行しているSLの個体番号が記されています。

籠原から1駅先の深谷に到着。ここで下車して見ましょう。

お出迎えのだるま。高崎の文化圏に近づいているようです。

赤レンガの深谷駅。中野島東京駅と同じく荘厳な時計台もあります。かつて東京駅のレンガは深谷の工場で生産されたそうです。

深谷からはどうしようと思っていましたが、だるまの誘うまま高崎まで来てしまいした。

吾妻線大前行き115系電車です。

上州はまだまだ攻略ポイントがいっぱいです。

八高線は寄居以北はコンプリートしていないので東京近郊区間を利用した大回り乗車で南下して帰路に着こうとしましたが、倉賀野までが高崎線と重複しているため1駅戻ることになり大回り乗車は出来ません。そのため大回り乗車をするには両毛線で帰るしかありません。

両毛線桐生行き211系電車が入線です。Night is still young. Let's take a ride!

桐生に到着。両毛線コンプリート&211系電車発乗車です。お疲れ様でした。

桐生からは115系電車。いつものように開けたドアは手で閉めます。

いつものスタイルでボックス席をキープです。今回の旅のお供は沢木耕太郎の深夜特急。12~3年前に表紙のカッサンドルのNORD EXPRESSのイラストで衝動買い。すっかり読むのを忘れていました。このイラストが書かれた1927年は東京からパリまでの切符が買えた時代と思います。

長期戦に備え高崎駅でSL弁当を購入しておきました。籠原駅に記されていたD51 498です。

すっかり旅気分です。

黒いごはんが見えてきました。石炭に見立てたようです。

終点の小山に到着。お疲れ様でした。

巨大鏡餅がお出迎えです。ここから水戸線・常磐線という大回りもできますが家までは帰れ無くなるので、東北本線で大宮に向かいます。

ガラガラのE233系電車。いつものスタイルで深夜特急を読みふけります。出発前に目に止まり何気に持ってきた本ですが、行き先ややることを決めない今回の旅に通じるものがあります。

大宮に到着。このまま普通に帰るのも面白くありません。すかっかり沢木耕太郎モードです。

ふと時刻表示を見ると、高崎線ホームには寝台特急あけぼのが到着するそうです。来年の3月で引退です。ここで会ったのも何かの縁です。今日はこの”深夜特急”を見て帰りましょう。

EF64牽引のあけぼの24系25形客車が入線です。上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線を経て青森駅に向かう上野発の夜行列車です。

寝台列車は22年まえ岡山から横浜までEF66牽引の”あさかぜ”に乗ったきりです。寝たまま移動できる手段がまた減ります。

大宮だけでは飽き足らず、起点を目指べく京浜東北線E233系電車で上野まで来てしまいました。

13番線ホーム。北斗星・カシオペア・あけぼの、東京発のNORD EXPRESSはすべてここから出発ですが、東北本線の起点は東京駅です。

さらに起点を目指べく東京駅に到着。赤レンガの故郷の深谷から遥々きました。やはり今日の締めはこの駅です。

沢木耕太郎の続きを読みながら、横須賀線久里浜行き最終E217系電車で家路に向かいます。行き先ややることを決めないで出てきましたが収穫の多い一日でした。今年の旅も幸先がよさそうです。

高崎線・両毛線・東北本線周遊の旅終わり。