2015年3月14日土曜日

京都アフターファイブ・草津線・関西本線・奈良線の旅

2015/3/13 金曜日

連日の京都界隈での仕事が終わり草津線の基点まで来ました。最終の新幹線までまだ4時間半もあります。2週前も京都に出張でしたが日帰りでとんぼ返り。今日こそは5時から男の本領を発揮します。

新幹線の米原方面を望みます。琵琶湖周辺散策も今後の課題です。

進行方向右手には甲賀の山々が広がります。

甲賀の里、貴生川に到着。ここから近江鉄道で鈴鹿山脈の西側を経て米原方面へ行けます。

構内に停車する近江鉄道線。信楽高原鉄道の乗り換え駅でもあります。

甲賀の山々に沈む夕陽を後にして伊賀の里に向かいます。

伊賀の里、柘植に到着。草津線をコンプリートしました。

左の制限45km/hは関西本線への分岐です。分岐方向には架線はありません。右は真緑の113系で乗ってきた制限60km/hの草津方面です。

駅周辺の沼地。とても静かな夕暮れです。

航跡を残して優雅に泳ぐ鴨以外に誰もいません。

約30分の待ち時間を利用した散策を終え柘植駅に戻ってきました。

関西本線キハ120が入線しています。「ガラガラ・ガラガラ」さっきまで物音一つしなかった駅に、賑やかなエンジン音が響き渡ります。奥には湘南色の草津線113系電車が停車しています。

草津方面に戻る113系電車。実は湘南色の中間車2両がアーバン色の先頭車2両に挟まれた編成でした。跨線橋の窓ガラスを開けずに写真を取ったので屋根と天井灯が写っています。駅も年季が入っていてなかなか味わいがあります。

Night is still young!  関西”本線”気動車の旅が今始まります。

クロスシートボックス1人占めです。

ディーゼル音高らかに日没後の伊賀の里を進みます。

「古里や臍の緒になく年の暮れ」松尾芭蕉生誕の地伊賀上野に到着。しばしの停車時間で駅構内を散策します。

夜の帳が降りる駅構内。夜汽車のテールライトが心に染みます。

気動車区間の終点加茂に到着。お疲れ様でした。

ここから電化区間です。大阪行き221系電車に乗り換えます。乗ってきたキハ120は亀山に戻ります。

加茂からたった1駅の木津で下車。奈良線の基点のこの駅で約20分待ちますが、いい加減お腹がすきました。こういうときに備えていつも携行しているはずのおにぎり2個の準備を忘れてしまいました。さらにこういうときの非常手段である自販機のコーンポタージュスープで気を紛らわすしかありません。

区間快速・京都行き221系電車で出発です。

がらがらの車内。いつもスタイルで揺られます。

まあるい緑の山手線発見!宇治で103系を追い越します。まあるいのは屋根に並ぶベンチレータのことではありません。

20:47京都に到着。奈良線をコンプリート。お疲れさまでした。

向かいには京浜東北線が止まっています。今度は103系で奈良線をコンプリートしたいです。21:34発東京行き最終の新幹線で帰りますが、山科のホテルに荷物を預けているのでまだ一仕事あります。

20:52東海道線上り野洲行きで湖西線との分岐点山科まで行きます。実は湖西線はまだ未踏。このまま湖西線で敦賀に抜け、敦賀から新日本海フェリーでまた北海道に行きたい衝動に駆られます(乗船記はこちら)。

20:57山科に到着。ホテルで荷物を受け取り。21:07姫路行きで京都に戻ります。

21:12京都に戻ってきました。まだ新幹線には20分ほど余裕があります。

新幹線の改札内のお土産屋はもう閉店です。お土産はぎりぎりゲットできましたが、もう駅弁は売っていません。

のぞみ64号東京行き最終で帰ります。

名古屋を過ぎてから車内販売の牛すき重を購入。今日も孤独のグルメは欠かせません。

新横浜から東急東横線菊名経由で武蔵小杉に出ようとしましたが、自由が丘まで乗り過ごしてしまい東急大井町線で溝ノ口まで来ました。

南武線稲城長沼行き最終になんとか間に合いました。登戸行きでも帰れますが、1駅歩かなければなりません。

中野島に到着。立川方面の終電は終わりました。日付を回った今日3/14始発からは改正ダイヤ。もう調整中ではありません。

京都5時から男・草津線・関西本線・奈良線の旅はこれで終わりです。






2015年3月3日火曜日

直江津→帰京:信越本線国鉄型特急車両「妙高」・北陸新幹線E7乗車記

2015/2/22 日曜日

直江津駅に到着。189系普通「妙高」が停車しています。普通列車なのに特急型車両。3月のダイヤ改正でこの列車も乗り収めです。

ここ直江津は信越本線と北陸本線の分岐点で、柏崎から乗ってきた485系「北越」の隣には北陸本線を金沢方面に向かう413系です。国鉄型車両が一同に会しています。

年季の入った洗面台。でも、きちんと石鹸があります。

日本海の旅の友をお供に直江津を出発です。

しばらくすると雪原が現れました。これから山を越えます。

脇野田に到着。北陸新幹線開業でこの駅は上越妙高と変わります。

雪が深くなってきました。午後の日差しがまぶしいです。

二本木に到着。スイッチバックを折り返しての入線です。

新しい駅名票。妙高山を模しているようです。白いシールを剥がすと、えちごトキめき鉄道と書いてあるのでしょうか?

5分間の停車時間に115系と交換です。

スイッチバック線を後にします。

反対の窓側に移りました。

妙高山が見えます。

妙高高原に到着。隣の黒姫からは長野県になります。今度のダイヤ改正からは長野・妙高高原間はしなの鉄道線となり、115系もここまでしか来なくなります。

三才での列車交換。もうすぐ終点の長野です。このあたりまで来ると雪は見られなくなっています。この後、長野総合車両センターにはE233系に追い出された南武線の205系が留置されていました。廃車されるのでしょうか?南武線の205系はまだ現役の車両もありますが少し寂しいです。

終点の長野に到着。お疲れさまでした。ちなみにこの列車は”普通列車”なのに1両だけ指定席もあります。

「妙高」は回送になります。隣のホームには名古屋行きの特急「しなの」383系が停まっています。

「しなの」で塩尻18:00着。あとは中央本線という手もありますが、信越本線をさらに上ります。

ドアは手で開けます。115系のしきたりです。

篠ノ井からはしなの鉄道線です。ダイヤ改正後も篠ノ井・長野間はJR東日本です。結果、信越本線は高崎・横川(群馬県だけ)、篠ノ井・長野(長野県だけ)、直江津・新潟(新潟県だけ)と分断されてしまい、本線の役割は無くなってしまうことになります。

坂城を通過。油槽所が見えます。今日は横浜の根岸からきたタキ1000は停まっていません。

上田に到着です。このまま旧信越本線を進みたいですが、軽井沢・横川間のJRバスの終バスには間に合わないので、新幹線で帰ります。

巨大水車がお出迎えです。

新幹線の時間まで少し時間があるので、ラーメンでも食べながら時間をつぶします。

気がつくと日が暮れていました。

初めて乗るE7系新幹線電車です。3月の北陸新幹線開通で、この車両で金沢までいけることになります。

信越本線の国鉄型車両を追い出す張本人ですが、やはり快適です。

大宮に到着。E3(山形)、E4(上越)、E5(東北)、E6(秋田)、E7(北陸)と、とにかく色々な車両で帰ってくることになります。

2日間の福島・新潟・長野の旅はこれで終わりです。