2014年4月28日月曜日

豊橋→津:渥美半島伊良湖岬散策・伊勢湾フェリー「鳥羽丸」乗船記

今日はいきなり三河港の玄関口豊橋まで来ました。三河港は名古屋港と合わせて日本最大の自動車輸出港です。

新豊橋から豊橋鉄道渥美線です。渥美線は三河湾を取り囲む渥美半島の先へと進みます。

豊橋鉄道8000系。各車両はさまざまな花がモチーフとして描かれています。

”渥美半島に早春を告げる花”「菜の花号」で進みます。

車窓から菜の花畑が見えます。偶然乗った車両ですが幸先のいいスタートです。

40分ほどで終点の三河田原に到着。お疲れ様でした。

駅の窓口でカラフルトレイン下敷きをゲットしました。このところご当地グッズ購入のは余念がありません。

ここからはバスで渥美半島の先端の伊良湖(いらご)岬までいきます。

三河田原駅2番乗り場から豊鉄バスに乗車です。このバスは豊橋駅前を基点としているので、豊橋駅から伊良湖岬まで直行することもできます。

再び菜の花畑。「♪菜の花ばたけ~に 入日うすれ~」。朧月夜を口ずさむと涙が出るくらい感傷的になります。途中で小雨がぱらついてきましたが、停留所で停車中に運転士さんが上部窓を閉めて回っていて、とても親切な対応でした。

終点の伊良湖港旅客ターミナルに到着です。

とりあえず伊勢湾を渡るべく鳥羽までの乗船券を買います。ここは三河湾の湾口で対岸の知多半島の師崎(もろざき)までの船も出ています。師崎までのフェリーは近々廃止されるそうです。知多半島といえば武豊線の電化の話もありますので、電化前にフェリー乗船も含めて知多半島めぐりの旅も企画しなければならなくなってしまいました。

まだ出航まで時間があるので伊良湖岬を散策しましょう。

伊良湖岬灯台です。誰もいません。

入港する船はこれから乗る鳥羽丸です。

そろそろターミナルまで戻りましょう。

伊勢湾フェリー鳥羽丸に乗船です。乗船は車両甲板からです。

海からみた伊良湖岬灯台。伊良湖港を出発です。

伊勢湾口を渡ります。だいたいいつもの光景です。

伊勢湾は内に三河湾を擁し、3つの半島からなる複雑な湾口です。こういったところをショートカットできるのが船旅の醍醐味です。いつもの通りかなりエキサイティングです。

笹かまぼことコーヒーで一服。こののんびり加減も船旅の醍醐味です。


大都市名古屋を控えた伊勢湾口。赤潮が発生しています。

進行方向左手に神島(かみしま)が見えてきました。

ズームすると集落が見えます。このあたりから鳥羽までの離島へは鳥羽市営定期船で渡れます。離島散策もこれからの課題です。

鳥羽港に到着。約1時間の乗船お疲れ様でした。楕円水しぶきがお洒落です。

鳥羽フェリーターミナルの最寄の中之郷駅からは近鉄,線です。志摩半島の賢島からの列車が到着です。


たった一駅の鳥羽で下車です。

鳥羽も見て回るところがいろいろありそうです、時刻はもう午後5時。今日のところはてこね寿司をいただいて先に進みましょう。

鳥羽からは参宮線キハ75「快速みえ号」です。

キハ75も名残惜しいですが伊勢市で途中下車です。

現在時刻17:50。徒歩10分で伊勢神宮外宮に行けるそうです。

午後6時閉門時間ぎりぎりですが、門までのお伊勢参りを済ませました。

再び参宮線キハ11の車窓。もうすぐ日が暮れます。

多気で紀勢本線に乗り換えです。新宮15:11発亀山行きのキハ11は去年11月の紀伊半島一周の旅と同じ334Cです。前回同様キハ48と交換を繰り返しますが、乗るのは窓の開かないキハ11ばかりです。ちなみに列車番号末尾のCはJR東海ではワンマン気動車を示すそうです。

松坂でボックス席キープ。いつものスタイルで揺られます。

津に到着。今日はここに泊まります。

外は雨が降っています。今日のところはお休みなさい。

あすは大阪に向けて紀伊半島を横断します。(つづきはこちら

2014年4月20日日曜日

江の島散策・湘南モノレール・江ノ島電鉄の旅

横須賀線E217系で大船まで来ました。

根岸線ホームからは京浜東北線直通E233系が出発します。

根岸線の次発は横浜線直通E233系です。横浜線も205系からE233系への置き換えが始まりました。

この駅は湘南モノレールの始発駅でもあります。先月の千葉モノレールに引き続き人生2度目の懸垂式モノレールです。20年以上神奈川県民でありながら先週までその存在に気づいておらず千葉県民を羨ましがっていたとは正に灯台下暗しでした。

眼下に見える街並み。江の島へ向けて空中回廊を進みます。これぞ懸垂式の醍醐味です。

江の島に到着。お疲れ様でした。

ここに来るのは20年ぶりです。展望台はあんなのだったかどうか良く覚えていません。

青銅の鳥居をくぐります。

「エスカー」は健在ですが、ずいぶんと綺麗になっています。

島のあちこちに丸々太った猫が居ます。人に慣れていてとても大人しいです。

「エスカー」というと特殊な乗り物を期待してしまいますが、実はただのエスカレータです。左右の広告からも昨年潮岬タワーで見たような昭和の香りは消えています。

エスカー4回乗り換えで頂上に着きます。思えば20年前は、券売所のおばさん(チケット売り場のスタッフというよりこう言う方が相応しい)に「上で抽選やっています。」と無愛想に言われ、「なんだろう?」と思っていると、「砂の中からダイヤモンドを掬って当てた方にはプレゼントします。」というインチキおじさんが登場。ダイヤモンドという名のガラス状破片を掬い当てるとルーペで覗き、「鑑定の結果本物なので、千円でタイピンかネックレスにします。」との弁。お金取るなら要らないと断ると、薄ら笑いで「残念ですが権利は他の方にお譲りですね。」という世界が展開されていました。

頂上に到着。もうここには場末の観光地の胡散臭さはありません。

軽食だってハイカラなハムチーズワッフルです。もう昭和は戻っては来ません。

さあ、展望台に登りましょう。(実は軽食は展望台の1階で取りました。)

エレベータで展望台に到着。いつもそうですがここは1人で来るところではないようです。でも、もうこれが普通になっていて何も感じなくなっています。

鎌倉方面を望みます。日没直後の夜景が綺麗です。

階段で屋上に出られます。実はこの展望台は民間灯台としては国内最大級の灯台でした。光の到達距離は46kmといいます。ここに出るまで気づかず、今度は本当に灯台下暗しでした。

茅ヶ崎方面を望みます。砂がたいそう混じっていることでしょう。

展望台の1階の郷土資料室。サンダーバード3号のような展望台の模型や江の島の歴史に関する展示があります。

旧灯台の光源です。昭和26年から50年余り使われていました。誰も来ませんがこういうところは大好きです。いつの間にかいつもの港湾インフラ散策になっています。

思い立ったらすぐ来れるので、今度は天気のいい日中に来て島散策でもしようかと思います。

湘南名物のしらす入りの江の島らーめん900円也を頂きます。

江ノ島電鉄で鎌倉に向かいます。

湘南の海岸線を進みましが、海は暗くて見えません。

鎌倉に到着です。

湘南新宿ラインで宇都宮の先の小金井まで行けてしまいます。

横須賀線E217系成田行きで帰ります。

江の島散策・湘南モノレール・江ノ島電鉄の旅終わり。

2014年4月13日日曜日

夢の島公園・江東区塩浜地区の散策

午後5時半りんかい線で新木場まで来ました。この駅は京葉線との接続駅でもあります。

夢の島交差点。ここは明治通りの西側の起点です。

今日は京葉線の東京駅方面に沿って進みます。

夕暮れる夢の島公園・曙運河です。京葉線の水上高架は潮見を経て地下に潜ります。この高架は車内から見ると海上を空に向かって突き進んでいるようでなかなか圧巻です。

おおかた桜は散ってしまいましたが、まだサトザクラが咲いています。園内には福竜丸展示館などもあります。

環状5号明治通りを陸側に進みます。

振り向くと、ヨットハーバー越しに葛西臨海公園の観覧車が見えます。

越中島貨物線の踏切を越えます。京葉線と総武本線の亀戸を結び、江東区を縦断します。さらに総武本線の新小岩から常磐線の金町まで新金貨物線として葛飾区を縦断する支線があり、貨物線巡りの新たな攻略ポイントになりそうです。

汐浜運河の水辺を進みます。

東京タワーがストレートに見えます。

四つ目通りの起点に着きました。永代通りは日本橋を経て皇居大手門に至ります。

永代通りの真下を通る東西線で帰ります。

夢の島公園・江東区塩浜地区の散策終わり。