2017年10月23日月曜日

6年ぶりの大糸線乗車・北前船寄港地の夜

2017/10/7 土曜日

3連休の1日目。これから日本海側に行きますが、取りあえず南武線で立川まで来ました。▼

11:22発特急あずさ13号自由席に乗車しました。行楽シーズンで車内は混雑していましたが、運良く八王子で座れました。▼

松本に到着。ここまでの道中は崎陽軒の「おべんとう秋」を食べた以外には、特に何にもありませんでした。▼

後2両の付属編成車両を残して切り離されてしまいましたが、ライトが点灯しました。どうやらE257系はこれだけでも走れるようです。この状態は初めて見ました。▼

6年ぶりに大糸線に乗ります。115系は房総半島から来た211系に駆逐されてしまい信濃大町までロングシートです。▼

信州の山々と稲穂。厚い雲の間から漏れる眩しい日差しに照らされます。

信濃大町で南小谷行きに乗り継いでさらに大糸線を進みます。仁科三湖のひとつ青木湖です。▼

16:07南小谷に到着。ここからはJR西日本。16:23発糸魚川行きで進みます。▼

キハ120単行で出発進行!

じんわりとした天気の中、秘境区間を走ります。途中下車したいですが次の列車は2時間40分後。このまま単行列車の枕木に揺られながら車窓を楽しみます。

ひたすら姫川に沿って下ります。今度来るときはこのあたりの鄙びた温泉宿に泊まってみたいです。

デンカ(旧電気化学工業)の大所川発電所。自前の発電所です。

17:20終点の糸魚川に到着。

古い商店には懐かしい看板が貼ってあります。

駅からそのまま直進して日本海展望台へ。ここは地下道で渡ります。

展望台からの眺め。ちょうど日没時間ですが、夕陽が見られるような天気ではありません。

どんよりとした雲の下新潟まで続く北陸道国道8号線。▼

陸側を見るとセメント工場が煙を上げています。このあたりのジオスポットも今度散策したいです。▼

誰もいない展望台で「元気ハツラツ」。さっき見た懐かしい看板の中でも、これは今でも現役です。▼

ここ糸魚川は北前船の寄港地でした。それを物語るように駅に戻る途中の商店街には雁木造りの軒下が連なります。残念なことに昨年暮れの火災で一部消失してしまいました。

糸魚川駅は新幹線開業でリニューアルされて「糸魚川ジオステーションジオパル」が併設されています。

キハ52の奥には鉄道模型のジオラマ。普通列車の旅の待ち時間にはちょうどいいです。

2年半振りの直江津。いつの間にか北陸本線はえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに。

オンボロ車両の宝庫だったはずが新幹線開業で3セク化して皆んなピッカピカ。雨の滴る綺麗な車両達です。▼

今夜は駅前旅館の「附船屋」さんに泊ります。

雁木造りを辿って入った軒の中も純和風です。▼

部屋の前では招き猫がお出迎え。▼

室内の懐かしいカラー電話機。ダイヤルがないのが残念です。

しとしとと降る雨音を聴きながら、北前船の寄港地の夜を過ごします。

明日の予報は晴れ。島への船旅を思いながら床に就きます。

2017年10月17日火曜日

川崎港東扇島の散策

2017/9/23 日曜日

川崎港東扇島まで来ました。川崎市民なのにこの前来たのは5年前です。▼

バスを降りるやいなや、足元で子猫がゴロンと寝転がります。埠頭だけあってノラさんが多いです。▼

日本郵船の自動車運搬船「SELENE LEADER」。こういう所に停泊している船は巨大な建物にしか見えません。▼

東扇島東公園まで来ました。

ウイングマリタイムサービスのタグボート「白馬」。▼

どの船も京浜運河をゆっくりと進みます。▼

先端まで来ました。遠くに風の塔が見えます。

ここから「さるびあ丸」を見ようと思っていましたが、すでに通り過ぎてしまいました。▼

もう直ぐ日没です。工場にも明かりが灯りました。▼

日没しました。▼

振り返れば茜色の空。浮島町の向こうは大田区羽田です。▼

さあ、帰りましょう。▼

バス停ではさっきの猫がお出迎え。▼

バスで川崎駅へ行きます。途中で中国人の団体が乗ってきましたが、観光客なのか労働者なのか良くわかりませんでした。▼

川崎駅の地下で鶏白湯チャーシュー麺を頂きます。ここは麻婆豆腐が超辛いです。▼

結局、出番が無かった崎陽軒のポケットシウマイは、家に帰ってから頂きます。▼

川崎港東扇島の散策終わり。


2017年10月11日水曜日

大崎上島→尾道:安芸津フェリー「第十五やえしま」乗船記・尾道散策

2017/9/19 火曜日

正午過ぎ、大崎上島大西港旅客待合所に到着です。▼

ここから安芸津港に渡りますが船の出港まで時間があるので、オリーブしまちゃんと今治駅で買った「鯛めし弁当」を頂きます。▼

12:50発安芸津フェリー「第十五やえしま」。▼

大崎上島を後にします。▼

僚船の「第十二やえしま」と反航。▼

本州島に再上陸。▼

船の写真を撮っていたら最後の下船客となって、ロープが張られてしまいました。▼

港から跨線橋を跨げばそこは呉線の安芸津駅です。▼

竹原に到着。ここから大崎上島・大崎下島にいけます。▼

まだ午後2時半。島巡りをしたいですが、事前調査無しではもうリスクが多すぎる時間です。▼

三原と瀬戸田を結ぶ「第七かんおん」。また次回にしましょう。▼

三原で山陽本線に乗り換えて、尾道まで来ました。▼

古い駅舎は取り壊されて、リニューアルされるみたいです。▼

赤茶けた山陽本線がいい感じです。▼

余りにも渋すぎる佇まいです。▼

その先の中を見ると完全に廃屋でした。▼

大動脈の山陽本線とは思えない長閑さです。▼

長閑な猫さん達は人を怖がりません。▼

ここに住んでいる人は毎日これを上り下りしているのですね。▼

どこもかしこも猫さんばかり。

ロープウエイで登って見ましょう。▼

山頂からの眺め。綺麗な夕刻です。▼

縦横無尽に動く渡船。海上と山頂からの研究が必要そうです。▼

今年5月と同じ駅付近のラーメン屋で、同じメニューを頂きます。▼

福山から新幹線で帰ります。▼

新横浜に着く前に、オリーブしまちゃんと福山駅で買った「たこめし」を頂きます。旅に出ると一日4食になってしまいます。▼

台風から始まった瀬戸内の旅。大きなしまちゃんが家にやって来ました。お留守番していた小さなしまちゃんは嬉しくてバンザイをしています。小さなしまちゃんと大きなしまちゃんは一緒に仲良く暮らすことになったとさ、めでたし、めでたし。▼

おしまい。