2018/4/8 日曜日
某起動戦士のいるお台場まできました。実はギリギリ世代ではないので「う~ん。マンダム。」と言って通り過ぎます。▼
「♪ぼくのドラえもんが街を歩けば~」(知っている人はアラフィフ以上)。外国人も多いです。▼
結構大技な大道芸。エンターテイメント要素も充実しています。▼
お台場海浜公園から東京都観光汽船「ジュビリー」に乗ります。生まれて初めて乗った動力船が東京港の水上バス。ちょうどテレ朝版「ドラえもん」が日テレ版「ドラえもん」とあまりにも違うので衝撃を受けていた虹とスニーカーの頃。もう40年ほど前のことです。▼
屋上デッキの上に上がってみましたが、全員アジア系外国人なので室内に退散します。▼
目の前にいたお兄さんは、世界で大人気な英国ブランド「極度乾燥(しなさい)」を着ていました。2年前ドイツで見て以来です。こんなものが世界で流行っているのを知らないのは実は日本人だけなのです。▼
地味にレインボーブリッジを潜ります。▼
船内も外国人が多いですが、室内は西欧系の方がメイン。頭頂部は「極度乾燥(しなさい)」(失礼)。▼
竹芝桟橋には到着したばかりの「セブンアイランド大漁」と「セブンアイランド虹」。▼
日の出桟橋に到着です。ここでおばさん2人に写真を頼まれました。まぁ、いつものことです。▼
日の出桟橋のターミナル右側はレストラン船の乗り場です。▼
日の出桟橋に戻るレストラン船「シンフォニークラシカ」と寝床に帰る「セブンアイランド虹」。今頃「シンフォニークラシカ」では下船準備のアナウンスがされているでしょう。まさに「虹とスピーカーの頃」です。▼
と快調に飛ばしていたら、「セブンアイランド大漁」も「セブンアイランド虹」の後を追います。▼
サンセットクルーズから戻るレストラン船「シンフォニーモデルナ」。この後はディナークルーズです(この船は今年3月にお一人様乗船しました。)。▼
こんな時間でも外国人だけは結構います。 それも西欧系。頭頂部はやはり「極度乾燥(しなさい)」(失礼)。▼
今日はそれほど風は強くありません。眼下はタグボートだまりです。▼
ループの奥の寝床には「セブンアイランド大漁」と「セブンアイランド虹」。▼
ちなみにこちらは2日前に現認した「セブンアイランド愛」です。 ▼
「シンフォニークラシカ」。ディナークルーズが始まりました。▼
この先100mぐーるぐる。ここで「極度乾燥(しなさい)」。▼
竹芝桟橋から出航のレストラン船「ヴァンテアン」。▼
レインボーブリッジを潜り京浜運河に向かう「レディクリスタル」。天王洲アイルから乗船できるレストラン船です。この船は初めて見ました。▼
僚船の「セブンアイランド虹」をチラ見しながら竹芝桟橋に向かう「さるびあ丸」。間違いなく今頃「虹とスピーカーの頃」です。▼
続けざまに来たのは「橘丸」。まだ乗ったことはありませんが、きっと今頃「虹とスピーカーの頃」でしょう。▼
芝浦埠頭からゆりかもめで帰ります。▼
東京都観光汽船「ジュビリー」乗船記・東京港散策終わり。
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