2017年1月22日日曜日

「さんふらわあごーるど」で九州上陸・別府散策

207/1/1 日曜日

明けましておめでとうございます。今日の朝食にはお節調理があります。▼

窓際を陣取ります。本当のことを言うと船の中では余計なことばかりしているため、ここにしか座れなかったのです。▼

あんまりきれいには盛り付けられませんでしたが、これでお正月気分を味わいます。▼

数の子をコリコリと味わって、まもなく大分港に入港です。▼

右舷を併走する大阪南港からの「さんふらわあこばると」ももう直ぐ別府港に入港。▼

8:20大分港に入港。12時間の船旅。お疲れさまでした。▼

ターミナルの建物に遮られて船が間近に見られるのはここだけです。▼

大分交通バスで大分駅に向かいます。▼

大分駅に到着。駅のリニューアルは完了していました。▼

日豊本線で別府に到着。▼

目指すは別府タワー。札幌テレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーと同じ内藤多仲教授の設計です。他のタワーの“先端部分だけをビルに嵌めこんだ”という感じで、少しどころかかなりショボイ気もしますが、前からここには“とても来て見たかった”のです。▼

タワー展望台です。テーブルクロスも“モダン”で昭和の香り全開。いい感じです。▼

別府港方面を望みます。▼

先ほど見た「さんふらわあこばると」が停泊しています。▼

窓ガラスはひびだらけ。▼

四国方面を望みます。さざ波が綺麗です。▼

沖を行く八幡浜行き宇和島運輸フェリーをズーム。配船表によると「あかつき丸」のようです。この航路も未踏ですし、予土線などの単行列車の枕木に揺られなければなりません。▼

名古屋テレビ塔、通天閣に続いての内藤教授の三男坊。ホントただのおやじです。▼

陸側には扇山が見えます。毎年4月に野焼きされます。▼

とりあえず今日のところはミッション・コンプリート。大満足でしたので、大分に戻ります。▼

ステップがあるので、ホームの高い駅では注意が必要です。実際ここで躓いている人がいました。▼

大分駅では甘酒が振舞われていました。▼

ここからは1日乗り鉄です。



2017年1月18日水曜日

神戸→大分:フェリーさんふらわあ「さんふらわあごーるど」乗船記

2016/12/31 土曜日

神戸の住吉まで来ました。▼

ここから六甲アイランドのフェリーターミナルまでのバスが出ます。住吉駅前のロータリー前の建物を通ってバス停のある道路に出るので、駅構内の案内図も初めはよくわかりませんでした。▼

このバスは阪九フェリーとフェリーさんふらわあの両方の乗客が乗っています。この日に限ってかも知れませんが、バス停では列を無視して歩道を遮るように並んだり、バスの中でも大声で話す乗客が結構いました。中華系の外国人なら仕方がないと思っていますが(当然、中華系でも礼儀正しい人もいます。)、日本人でもこのような人がいたのは少し残念でした。▼

程なくして六甲アイランドフェリー乗り場に到着。▼

今日乗る船はさんふらわあごーるどです。▼

門松が立っています。▼

今日は2等寝台ではなくスタンダードの個室です。部屋には洗面台もあります。どうしたことか2等寝台では条件反射になっていた「足の写真」を撮るのを忘れてしまいました(笑)。▼

まもなく出港。デッキに出てみました。▼

陸側は六甲山です。今度は山側から海を眺めても良いですね。▼

年末年始のダイヤのためいつもより30分遅く、20:20神戸六甲港を出港です。▼

とりあえずレストランで夕食を頂きます。自分の前に並んでいた小柄な女性の取る量のそれは凄いこと。大体この1.7倍くらい。しばし目がテンになってしまいました。▼

明石海峡大橋を潜ります。▼

何度か潜っていますが、この橋のライトアップを見るのは初めてです。▼

あとは適当に登ったり降りたり。▼

年越しそばはすでにお腹いっぱいで食べられないのでスルー。イベントも今回は欠席です。▼

今日はもう疲れたので眠ります。(本当のことを言うとさっきの門松と以上3点の写真は人がいない次の日の早朝に撮った写真です。)▼

時刻は23:59。部屋のTVの航海情報を見ると、小豆島の西、直島、豊島の南側、男木島付近を航行中です。やっとこさ瀬戸内海の島の名前を覚えてきました。▼

明けましておめでとうございます!!昨年のシルバーフェリー同様、海上で新年を迎えました。2連覇達成です!▼

昨日と同様に静かな波間に揺られます。▼

明日は大分より九州に上陸します。



2017年1月14日土曜日

名古屋→神戸:近江鉄道乗車記・神戸への旅

2016/12/31 土曜日

太平洋を背に朝日が登ります。▼

渥美半島先端の伊良湖岬。伊勢湾に突入です。伊良湖からは紀伊半島の鳥羽に伊勢湾フェリーで渡れます(乗船記はこちら)。▼

神島の真横を通り過ぎます。この島へは紀伊半島の鳥羽側より鳥羽市営定期船で渡れます。▼

知多半島と渥美半島に挟まれた三河湾口に浮かぶ篠島が見えます。知多半島師崎から渥美半島伊良湖までの名鉄海上観光船の直通のフェリー(乗船記はこちら)は2年前に廃止になりましたので、篠島を経ずして三河湾口は渡れなくなりました。神島、篠島ともども未踏。これらの島のことをすっかり忘れていました。人生いたるところに離島ありです。▼

伊勢湾口、三河湾口の島々を拝んだところで朝食にします。▼

名古屋港に到着。年末ダイヤで通常より30分早い10:00着です。▼

路線バスであおなみ線の野跡駅へ▼

さらにあおなみ線で名古屋に到着。▼

大垣行きに乗ります。▼

東海道本線を行く仙台では会えなかったタキ1000。この車体はいつ見ても可愛いです。▼

名古屋に来て今回の旅の原点である横浜・根岸駅常備のタキ1000とようやく出会えました。▼

大垣に到着。この駅に初めて来たのは30年前。東京駅からの大垣行き夜行普通列車で来ました。そのときはさらに京都に行き、二条城かどこかの塀の横を歩いていたら、突然「ブ----」と防犯ブザーが大音量で鳴り響きどうしようかと思いましたが、どうにもならないのでそのまま歩き続けました。▼

跨線橋の上から雪を頂いた伊吹山が見えます。▼

米原行きの車内。運よく座れましたが帰省の若者で満員です。▼

JR東海とJR西日本の境界駅ですが、駅の周りは何もありません。大抵の乗客は直ぐ発車の姫路行き新快速に乗り換えてしまいました。▼

ここからは近江鉄道800系です。種車は元西武鉄道401系。改造されて面構えは少し妙です。▼

でも側面は萌え仕様です。個人的には萌えはどうでも良かったのですが、最近は「まぁ、可愛かったら許す。」から、さらに「これはこれで、悪くないな」ということになって来ました。▼

フジテックの本社。研究開発用のエレベータ塔が見えます。▼

彦根駅では西武鉄道から譲渡された新101系が留置されていました。これから改造されるのでしょう。▼

鈴鹿山脈の反対側を走る三岐鉄道も旧西武鉄道の車両が走ります(三岐鉄道乗車記はこちら)。▼

八日市に到着。乗ってきた電車は終点の貴生川まで行きます。乗客はほとんどいなくても、日本全国どこもかしこも萌えなのです。▼

ここで近江八幡行きに乗り換え。これまたなつかしい西武鉄道の赤い電車が登場。確かにこの電車をそうは呼んでいましたが、わざわざ「赤電」のサボまで入っています。▼

自分と同い年の車両。生まれた所も5km程度しか離れていません。まだまだ現役です。人生50年という時代は終わりました。▼

前面を改造された800系もこう見るとそれほど悪くありません。▼

終点の近江八幡に到着。お疲れさまでした。▼

琵琶湖に浮かぶ沖島。今年のGWに湖西線の車窓から見て以来気になっていました。船に乗れれば別に海でなくても良いのです。当初はこの島に渡る予定でしたが、港までのバスの本数が少なく予定が合いません。鉄道と船の両立はなかなか難しいのです。どうしてもというのならタクシーに乗ればいいのですが、やはり路線バスに乗ってその土地の日常に触れたいのです。▼

とりあえず、駅前のイオンの4階「キッチングルメ」でカツオムライスを頂きます。オーソドックスなのですが、斬新です。▼

食事が済んだら、新快速・播州赤穂行きに乗ります。▼
もうすぐ京都。山をバックに町並みが夕陽に照らされて綺麗です。▼

三ノ宮で新快速を降り、緩行線に乗り換えます。▼

元町に到着。神戸港を散策します。▼

元町と言えば中華街。横浜と同じです。▼

「♪霧雨に誘われて~タワーサイドに出れば~」。神戸ポートタワーまで来ました。さあ、登りましょう。▼

と思ったら、残念ながら今日は大晦日なので既に終了です。結局これがタワー・サイド・メモリーとなってしまいました(笑)。▼

少し東京方面に戻り住吉まで来ました。▼

ここから六甲アイランドに向かいます。那覇からのマルエーフェリーは北行きであれば神戸入港が10:00ですので、舞鶴00:30発の新日本海フェリーか名古屋19:00発の太平洋フェリーに乗り継げば沖縄から北海道まで船中泊だけで行くことができます。特に太平洋フェリーを使うとなんと船中4連泊です!さあ、これは何時チャレンジしましょうか?▼

今日のところはフェリー2連泊。瀬戸内海の航海。九州への旅が始まります。