2013年5月4日土曜日

天橋立→京都:KTR赤松/青松・舞鶴線・山陰本線・京都海と山の旅


天橋立駅を出発です。

青松は自由席。満員で座れません。

若狭湾の一部栗田湾が見えてきました。

宮津エネルギー研究所。火力発電所ですが現在可動していません。丹後魚っ知館として水族館が開館しています。

丹後由良に到着。山椒大夫、安寿と厨子王の里だそうです。やっと座れそうです。

由良川鉄橋を渡ります。長さ552mのこの橋はほとんど水面を走ります。

西舞鶴に到着です。お疲れ様でした。

KTR8000型気動車。183系電車との併結装備を持ち特急用に運行されます。

ここから京都方面に向かいます。舞鶴線225系電車。近畿地方らしくなって来ました。

反対方向に進み、東舞鶴で小浜線に乗り換え若狭湾を眺めながら敦賀に出て、奥の細道・北陸本線をたどって米原から大垣に出る計画でしたが、朝が遅かったためこのルートとしました。前日欲張ると次の日に影響を及ぼすことがよくわかりました。ところで、奥の細道といえば大垣の次は出雲大社と同じく20年に一度の式年遷宮を迎える伊勢神宮。妄想は留まることを知りません。

ともあれ今日は帰るだけです。

山陰本線との乗換駅の綾部に到着。

ここからは287系電車「特急きのさき」京都行きです。

いつもの通り帰りはとにかくショートカット。

丹波山地を進みます。

山陰本線は由良川に沿って進みます。

園部のある南丹市に入り分水嶺を過ぎました。ここから山陰本線は、淀川となって大阪湾に注ぎ込む桂川に沿って進みます。

保津峡を進みます。嵐山までこの景色が続きます。

嵐山を越えると急に市街地になります。

もうすぐ終点の京都に到着です。日も丹波の山に沈みます。

京都に到着。

昭和の香りがただよう奈良線の103系、昔の横浜線を思い出します。

関東ではすでに暗くなっている時刻。やはり西日本は日が長いです。

あとは新幹線で一直線です。

思い出を乗せて、とにかくショートカット。

たった2時間で神奈川県に戻ってきました。

我らが横浜線205系電車。

横浜市内の境界駅の長津田に到着。

西舞鶴からの切符ともここでお別れです。最後は京都の海と山を行く旅でした。あとは東急田園都市線で帰ります。

6日間に及ぶ回遊の旅はこれで終わりです。


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豊岡→天橋立:北近畿タンゴ鉄道(KTR)の旅・天橋立散策


午前9時40分いつもより遅いチェックアウトで豊岡駅まで来ました。旅も終盤になり少し疲れてきたようです。

午前9時43分まさにこの瞬間、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線の発車アナウンス。

「乗りまーす」と言ってぎりぎり乗車。

補助席だけが空いていました。

実はこの席、後方展望席でした。

日本中田植えシーズンです。

曇天ですが、鄙びた感じがとてもいいです。

峰山での交換。

北近畿タンゴ鉄道KTR800型気動車。乗っているKTR700型気動車との違いはトイレの有無だけです。

天橋立に到着。

お疲れ様でした。

文殊山山頂にリフトで登りましょう。

ゴールデンウイーク後半で結構混んでいます。関西弁と外国語しか聞こえません。基本的に近場の人か外国人のようで、一人で関東から来ている人はいないようです。(今回の旅はどこでもそうでした。円安の影響のようです。)

松山城に続きまたもや、すーいすーいです。この手のリフトはスキー場以外では今回の旅が初めてです。

斜面の芝桜がきれいです。

My 3rd 日本三景、天橋立です。「松島」、「宮島」に続き、ついに日本三景をコンプリートしました。

又覗き。ここではこうやって景色を眺めるのが流儀です。天に橋が架かっているように見えます。イザナギが天に向かう橋に見立てたそうです。

下界には天橋立駅が見えます。KTR車両はいろいろなラッピングがあります。KTR宮福線(電化区間)に乗り入れているJR西日本の381系電車は、福知山から山陰本線を経由して京都と天橋立を結びます。

宮津風カツカレーライスを頂きます。普通の串かつと思っていたらアサリでした。食べるまで気づかないとは名物にはまったく無頓着でした。

こんどは、天橋立を見ながら空中散歩です。天橋立に行って見ましょう。

廻旋橋を渡ります。この橋は船が通るために1時間に1回くらい90度回転します。

松木立の中を進みます。3~4kmくらいあるようですが、帰りの時間に間に合わないので今回は途中までです。レンタサイクルもあるので次のお楽しみです。

ぎざぎざ部分

こんな風になっています。

終点からは船で戻ってくることができます。

智恩寺文殊堂、「文殊の知恵」を授かることができます。

駅に戻ってきました。文殊さまにちなんだ「知恵の輪」があります。

停車しているのは15時08分発の西舞鶴行き「青松」と「赤松」の2両編成です。

狙っていたわけではないですが、自由席の「青松」に乗りましょう。この駅に着いたときは時刻しか確認していなかったので、ただの普通列車だと思っていました。カツカレーのアサリといい、ちょっと無頓着のほうが感動が味わえます。