2018年8月23日木曜日

横浜港・ピカチュウ大量発生チュウ!2018(夏の赤レンガ倉庫・飛鳥Ⅱ出航)

2018/8/11 土曜日

午後3時。昨日に続いて横浜みなとみらいクイーンズスクエアに来ました。▼

まずはピカチュウさんのパレードを見ます。▼ 

ピカチュウさんの大行進を見送った後はぷかり桟橋へ。▼

今日は山の日ですがお船に乗ります。▼

「シーバス5」のデッキの気温は37℃。今日はとても暑いです。▼

赤レンガ倉庫のおっきなピカチュウさんの向こうにファンネルが見えます。▼

対岸の大桟橋には「飛鳥Ⅱ」が停泊しています。もう直ぐ出航。銅鑼の音が鳴り響いています。▼

 午後5時。定刻通り「飛鳥Ⅱ」は出航です。▼

お船見の後は、とりあえず赤レンガ内で休憩。▼

午後6時半。ずぶぬれスプラッシュショー夜の部開幕です。▼

水を浴びながら踊り続けるピカチュウさんとイーブイさん。▼

とにかく水が吹っ飛んできます。▼

メガネもびしょ濡れですが、おかげで涼しくなりました。▼

残照が綺麗なみなとみらい。▼

 午後7時半。グランモール公園にまたまたかわいいピカチュウさん達が登場です。▼

音楽とシンクロして電飾がピカピカしています。▼

電飾ピカチュウ退場チュウ。今から来年が楽しみです。▼

横浜港・ピカチュウ大量発生チュウ!2018(夏の赤レンガ倉庫・飛鳥Ⅱ出航)終わり。

2018年8月22日水曜日

横浜港・ピカチュウ大量発生チュウ!2018(横浜港を出港)

2018/8/10 金曜日

午後3時半横浜みなとみらいクイーンズスクエアに来ました。▼

何か音楽が聞こえてくると思ったらピカチュウさんが大量発生チュウでした。▼

一斉に左を向いてごあいさつ。▼

今度は右を向いてごあいさつ。▼

全部で20匹。壮観な眺めです。▼

お外にもお出かけです。 ▼

お姉さんに先導されクイーンズスクエアに戻って来ました。▼

午後5時からは船上グリーティング。『海の「もしも」は118番!』まずはライフジャケットを着たピカチュウさんから海の安全のお願い。▼

船上グリーティングのはじまりはじまり。▼

水陸両用バスにも大量発生チュウ。▼

下船後はみんなテントに戻ります。▼


水兵さんの格好をしたピカチュウさんもいました。▼

テントの中でピカチュウ冷却チュウ。▼

新港中央広場はイーブイさんも大量発生中。▼
 

午後8時から始まるを午後7時から開場待ち。センターの席は午前11に整理券が配られましたが5分で終了とのことでした。▼
 

コスモクロック21をどんどこ歩くピカチュウさん。▼

午後8時。ポケモンシンクロニシティのはじまりはじまり。▼

今度は夜間航行。観客に配られたライトも音や照明とシンクロして色が変わります。▼

プロジェクションマッピングや飛び交うレーザービーム。Science is amazing! 「かがくのちからってすげー」です。▼

今日の戦利品。▼
 

ますます楽しくなる「ピカチュウ大量発生チュウ!」でした。

2018年8月6日月曜日

東京湾フェリー「かなや丸」に乗って魅惑の南房総「原岡桟橋」散策

2018/7/29 日曜日

久里浜港まで来ました。今日は東京湾フェリーで房総半島に渡ります。▼

14:25「かなや丸」で出航です。▼

デッキに出れば暑さも吹っ飛ぶかな?▼

 「ナツ コイ フネ デ コイ」とても涼しそうな夏ポスターです。▼

「しらはま丸」と反航。概ねポスターと同じ構図です。▼
 
やはり客室内は涼しいです。▼
 

浦賀水道を航行する船が目の前を横切ります。▼

まもなく金谷港に入港です。▼
 

千葉に渡るととにかく椰子の木が生えています。▼
 

浜金谷駅に到着。▼
 

でも、何だか寂しくなっています。▼
 

1年前はこんなに盛大なお出迎えがあったのですが、みんないなくなってしまいました。▼
 

さあ、内房線に乗って房総半島を南下します。▼
 

 車窓から見える鋸山。▼

富浦に到着。暑いホームには誰も居ません。▼

内房線はひたすらこのような駅や短いトンネルばかりです。 ▼

駅から数分で原岡海岸の入り口へ。▼

原岡海岸へ到着。昨日までの台風のせいか海岸にはほとんど人がいません。▼

「原岡桟橋」に到着です。実は今年の冬に東京湾フェリーに乗った時ここまで来ようと思いましたが、金谷港であまりにも寒いのでそのまま引き返しました。でも、今日はあまりにも暑いです。▼

桟橋と言っても船が来ることはありません。▼

常にセンターラインをキープ。こういうのはあまり得意ではありません。昨年の夏に行った木更津の「江川海岸」にように海中に電線が延びます。▼
 

電柱の先には裸電球。ヒヤヒヤしながらも先端まで行きました。▼
 

人物を入れてモノクロで撮るとどこかの離島の桟橋のようです。▼
 

まもなく日没。空気が澄んでいれば対岸に富士山が見えるようです。▼

日没後は残照に照らされる青い波を見て過ごします。▼

辺りは暗くなって来ました。波に洗われた魅惑の木製桟橋が沖まで続く電灯に照らされます。▼

夏の南房総「原岡桟橋」散策はこれで終わりです。