2016年5月29日日曜日

下関市営「六連丸」乗船記・六連島散策

2016/5/4 水曜日

下関の朝。今日も船に乗ります。▼

下関港国際ターミナルまで来ました。▼

関釜フェリー釜山行き「星希」です。▼

昨年夏に下関を訪れたとき、今度ここにきたら船中2泊の日帰り海外旅行をしようと考えていましたが、すっかり忘れていました。関釜フェリー「星希」乗船記にはなりませんでした。▼

その変わりに今日乗る六連丸です。下関の沖合い6Kmにある六連島に向かいます。乗り場は下関駅を挟んで国際ターミナルとは反対の位置の下関漁港にあります。この島の存在も昨年夏にこの地で知りました。▼

10:00出港です。港内を出るあたりで、船員の方から「ここにいると潮をかぶりますよ」と言われ船室に移動することにしました。▼

乗客は島の住民と釣り人だけ。自分だけが旅行者と一目でわかるくらいのマイノリティ感です。▼

少しだけ下層のデッキに出てみました。背後に見えるのは彦島と下関を結ぶ彦島大橋です。▼

目の前を運搬船が横切ります。写真だとそれほどではないのですが、実際にはぶつかりそうでスリル満点です。▼

とにかくうねりまくっています。▼

デッキは水浸し。この度初めての大荒れの航海です。▼

特に潮を被ることなく無事下船です。20分の船旅でした。▼

船着場の建物では、船が運んできたと思われる新聞や生活必需品などの仕分けがされていました。これを各戸に運ぶための軽トラックや原付が止まっています。▼

この島唯一の自販機。島に落としたお金はここだけです。というかそれ以外に落とすところがありません。▼

良く見ると車のナンバーがありません。さっきから感じていた違和感の原因が分かりました。

キラキラと光る海がきれいです。▼

六連島灯台に登ってみましょう。

笹のような植物が生い茂り、すでに階段が見えなくなりました。

階段を登りきりましたが、まだ茨の道は続きます。

六連島灯台に到着。明治4年11月に運用を開始した日本最古の洋式灯台の1つです。年季の入り方が半端ではありません。

これから島を左周りで1周して見ます。これからは登り道です。

長州出島。これからも埋め立てが進む人口島です。▼

島の頂上部まで来ました。防衛省の施設があります。▼

ポンプで水をくみ上げています。

ハウス内では主に花の栽培がされています。▼

九州方面。皿倉山が見えます。昨日はあの頂上から逆に六連島を見ました。▼

頂上には林立する電波塔も見えます。▼

1時間ほどで島を一周しました。集落は港付近のみであとは畑でした。車がすれ違うことすらままならないこの道は畑の中の農道と同じことのようです。▼

島に1つだけある児童公園で休憩です。島の中には学校は無いので、子供たちは船で本土に通学するのでしょう。▼

旅行者は自分1人だけでしたが、島の人みんなから「こんにちは」と挨拶されました。もうすぐ船の出る12:30です。神社などもあるそうですが、回りきれませんでした。また別の季節にも来て見たいです。▼

下関漁港に戻ってきました。▼

下関駅からキハ47で山陰本線を進みます。▼

気動車と日本海三昧の旅が始まります。

(続きはこちら








2 件のコメント:

  1. こんばんは
    「六連丸」に乗られたのですね。実は私も昨年六連島を訪れたのですが、なんと、多分ドック中だったのか「六連丸」はおらず代わりに関門汽船の「しいがる」が運行されておりました。まぁ、そのうちリベンジしたいと思っています。
    そして、古く貫禄ある六連島灯台もなかなか見応えがありました。

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    1. さっそく、こちらにコメント頂きましてありがとうございます。

      「しいがる」は通常、唐戸・門司ですよね。昨年乗ったときは若い女性乗務員が操船していたので驚きました。六連島航路で代行とは、ものすごいラッキーですね。この場合操船はやはり航路に慣れている六連丸の方がやるのでしょうね。

      荒れ果てた六連島灯台の階段は初めはかなり躊躇しましたが、やはり行かなかったら後悔していたと思います。六連島は、島を単純一周しただけで、集落の中心部をよく見ていないのでまた行ってみたいです。

      これから、太平洋フェリー「きそ」と新日本海フェリー「フェリーしらかば」の乗船記を書くつもりです。
      乗ってくるといいのですが、いつもすこし腰が重いです。

      次は、何処に行こうかなとも考えています。

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