2019年4月11日木曜日

鹿児島→本部:マリックスライン「クイーンコーラル8」乗船記(後編)

2019/3/6 水曜日

奄美大島名瀬港に到着しました。外は雨が降っています。▼

こんな早朝ですがレストランがオープンします。▼

結局、この時間の次は昼食までレストランは開かないとのことで、早いですが、今、朝食を頂きます。▼

夜が開けたようですが、相変わらずの天気。天気が良くなれば良いのですが。▼

奄美大島沖を航行中。結構大きな島です。▼
 

風雨が強くなってきましたが、9:30徳之島亀徳港に無事到着。▼

徳之島を出航。雨は止みましたが依然として風が強いです。天気は良く無いですが海の色が南国らしいです。▼

レストランの営業開始時刻は沖永良部島到着時間の11:30からですが、時化で遅れているためこの後11:50に変更になりました。▼

天気は良くなってきましたが、沖永良部島の寄港地は通常寄港する南側和泊港から北側の伊延港になりましたが、結局接岸は断念され抜港となってしまいました。▼

結局レストランは12:30からオープン。オーソドックスにカレーを頂きます。▼

沖永良部島を過ぎた所からさらに波が高くなって来ました。次の与論島の港は通常の供利港ではなく茶花港に変更。抜港、出帆港の変更のオンパレード。正にここは「スーパー東海汽船」です。与論島の寄港も現段階では予断を許されない状況です。▼

与論島に到着。天気はこんなに良くなりました。船内で知り合った大阪から自分と同じ「さんふらわあさつま」を乗り継いで来られた方も無事下船して行きました。▼

沖縄らしい海と言いたいところですが、与論島まではまだ鹿児島県です。▼

与論島を出航し、いよいよ沖縄県に突入です。▼

左舷には伊平屋島が見えてきました。右舷には沖縄本島があるのでここまで来ると海も穏やかになって来ました。▼

続いては伊是名島を通過。▼

伊江島の城山が見えます。もう直ぐ沖縄本島・本部港に到着です。エキサイティングな船旅もいよいよ終盤に向かいます。▼

17:30予定時刻より50分ほど遅れて沖縄本島・本部港に到着しました。フェリー乗り継ぎ2泊3日の大阪からの船旅。お疲れさまでした。▼

まずは下船して近くのコンビニで沖縄限定の「バヤリースグァバ」を購入。遅延により乗車予定のバスは行ってしまったので、徒歩で本部市街に向かいます。▼

瀬底大橋。瀬底島と沖縄本島を結びます。▼

本部市街で腹ごしらえ。▼

バスの時刻までは少し時間があったので、タクシーで今夜の宿の「マリンピアザオキナワ」に到着。▼

バルコニーからは伊江島の灯りが見えるオーシャンビューの部屋です。▼

明日は伊江島に渡ります。

2019年4月9日火曜日

鹿児島→本部:マリックスライン「クイーンコーラル8」乗船記(前編)

2019/3/5 火曜日

鹿児島新港まで来ました。▼

停泊しているのはマルエーフェリーの「フェリーあけぼの」。マリックスラインと隔日で鹿児島・沖縄航路を運航しています。▼

今日乗る船はその隔日運航のマリックスライン「クイーンコーラル8」です。▼
 

ターミナルはとても綺麗で、このような売店もあります。▼

乗船はボーディングブリッジから。沖縄に行くのは生まれて2回目。1回は2014年11月に今は無きマルエーフェリーの東京沖縄航路で行きました。男なら沖縄など船で行くのが当たり前。飛行機を使う男は二流です。▼

今回の部屋はオーシャン東九フェリーの旧船(例えばこちら)を髣髴させる「ザ・2等寝台」。8人部屋に2人だけでした。同室の方はタンクローリーのベテラン運転手さんで、今回は倉敷の水島から沖縄に特殊オイルを運ぶとのこと。普段は九州がメインで沖縄に行くことはまず無いとのことでした。▼

運転手さんによると、今回は(会社の予約した部屋が)ドライバーズルームかと思ったら一般の2等寝台だったとのことでしたが、フェリーでプロドライバーの方とご一緒する機会はなく、このあと下船までいろいろとお話させていただきました。*括弧内は会話文脈からの推定。

早速デッキに上がりました。▼

出航する奄美海運「フェリーきかい」。鹿児島から喜界島を経て沖永良部島を結びます。▼

入港する屋久島からの折田汽船「フェリー屋久島2」。鹿児島を起点に行くところはまだまだあります。▼
 

18:00太い汽笛と共に鹿児島新港を出航しました。背後に見えるのは「フェリーあけぼの」。▼

今日の噴煙は桜島ではなく「クイーンコーラル8」。▼

背後には昼間乗ったフェリー第七おおすみ。▼

出航の儀式が終わったので急いでレストランに。19:00で終わりなのです。▼

定食がメインでコストパフォーマンスは高いです。▼

マニアックな現在位置表示。業務用の機器をそのまま流用しているのはコスト削減策のようです。▼

やはり離島航路。条件付き運航があります。伊豆諸島航路の「東海汽船」のような趣です。▼

今回、事前にあまり調べておかなかったのですが、お風呂は無くシャワーのみ。鍵のあるロッカーは無いので貴重品は丈夫なビニール袋に入れてフックにぶら下げておきました。▼

シャンプー、石鹸は売店でそれぞれ50円、20円でした。やはりここは沖縄航路でした。▼

再びデッキに上がるとそこは漆黒の闇でした。▼

船内も静まりかえっています。もう寝ることにしましょう。▼

やや荒れ気味の南西諸島南下の旅が始まりました。エキサイティングな航海になりそうです。▼

マリックスライン「クイーンコーラル8」乗船記(後編)へ続きます。

2019年4月1日月曜日

志布志→鹿児島:大隅半島横断・垂水フェリー「フェリー第七おおすみ」乗船記

2019/3/5 火曜日

大阪からのフェリーさんふらわあ「さんふらわあさつま」で志布志港に到着しました。これからバスで大隅半島を横断します。▼

このバスに乗るのは6年振り。4年前に訪れた時は日南線を使いました。▼

車窓には菜の花畑が広がります。▼

航空隊前で降り、鹿屋航空基地資料館に立寄ります。▼

ここは海上自衛隊鹿屋航空基地併設の資料館。戦前は神風特別攻撃隊の基地でもありました。 ▼

水陸両用の飛行艇「US-1A」。屋外には退役した自衛隊機が展示されています。▼

戦後、海中から引き上げられた零戦のエンジン。▼

館内の2階は特攻隊に関する展示があります(2階では零戦のみが撮影可能。)。▼

航空隊前から再びバスに乗り垂水港に向かいます。垂水港には昨年5月に根占方面から向かいました。▼

垂水港に到着。垂水フェリー「フェリー第七おおすみ」が見えます。▼

今回はバスごと乗船です。「鹿児島中央駅-鹿屋間直行バス」を使ってみました。フェリー代込みの急行バスで、航空隊前など途中の主だったバス停で乗車可能です。▼

垂水港を出航です。背後に見えるのは「フェリー第十おおすみ」です。▼

桜島が良く見えます。船内には再乗車のための「乗車カード」をバスの乗務員さんに貰って移ります。▼

月見かきあげうどんを頂きます。▼

「フェリー第八おおすみ」との反航です。▼

バスに再乗車。このままバスに乗って下船です。▼

グリーンの敷かれた路面電車の軌道に沿って鹿児島市内を進みます。▼

鹿児島中央駅に到着。ここに来たらやることは一つです。▼

駅ビルの観覧車「アミュラン」。昨年5月は照明のLED化工事のために乗れませんでした。▼
 

6年ぶりの乗車。もちろん男なら観覧車などひとりで乗るのが当たり前。多人数で乗る男は二流であることは言うまでもありません。▼

まず眼下に見えるのは新幹線の最南端の終点です。▼

最頂部まで来ました。▼

ここまでくると「桜島」もバッチリです。昨日の大阪でも「桜島駅」からのアクセスで観覧車に乗りました。▼

ふと桜島の麓を見ると船が停泊しています。▼

というわけで鹿児島新港にやってきました。観覧車から見えたのマルエーフェリー「フェリーあけぼの」。マリックスラインと隔日で鹿児島・沖縄航路を運航しています。▼

今日はマリックスライン「クイーンコーラル8」の就航日なので、この船で沖縄に向かいます。鹿児島から沖縄まで優雅な船旅のはじまりはじまり。男なら沖縄など船で行くのが当たり前。飛行機を使う男は二流です。▼

マリックスライン「クイーンコーラル8」乗船記へと続きます。